最近観た映画の話から…
実は「シネアド(映画館スクリーン広告)」も取り扱ってます!
こんにちは!営業担当Rです。
今日は、最近の映画鑑賞をきっかけに、 少しだけ弊社の広告サービスについてご紹介させてください。
私は先日、話題の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』と、『国宝』を観てきました!
ジャンルは異なりますが、どちらも映画館という“非日常の空間”でこそ楽しめる作品。
音・映像ともに没入感たっぷりで、やっぱり映画館って特別だなと改めて感じました。
私が行った日は、どちらの作品も超満員!!
サブスクが普及している今だからこそ、 「「これは絶対に劇場で観たい!」」という
リアルな体験の価値が、より一層際立ちますよね。
・・・さて、そんな映画館でふと思うのが、
「映画が始まる前の広告、意外と印象に残ってるな」ということ。
実は、あの“映画館の大画面に映る広告=シネアド(映画館スクリーン広告)”も、 弊社でお取り扱いしている広告メディアのひとつなんです!
シネアド(映画館スクリーン広告)って何がいいの?
🎬 閉ざされた空間の中でスマホオフ・照明オフ・会話禁止の高い没入感の中で届けられるため、印象に残りやすい!
→ 視認率はなんと100%とも言われています!
📍 エリア毎・1劇場毎・作品毎など、ターゲットを絞って配信可能!
🔊 音と映像の迫力で、ブランドイメージの訴求にも効果大!
例えば、ファミリー層・学生・カップルなど、 作品の客層に合わせてPRしたい商品やサービスがある場合、シネアドは非常に効果的です。
弊社では、TOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ、イオンシネマなど、 多くの映画館ネットワークへの広告出稿が可能です。
媒体資料のご提供や、案件に応じた最適なご提案も可能ですので、
ご興味があればぜひお気軽にご相談ください!
「映画館での広告、前から気になっていたけど…出し方がわからない」 という方も、
この機会にぜひ一度お問い合わせください。
媒体資料のご案内から、クリエイティブのご相談まで柔軟に対応します!
🎬まとめ
サブスクでは味わえない、“リアルな場で届ける広告”。
だからこそ、映画館という空間を活用する価値は今、むしろ高まっていると感じます。
お問い合わせはこちらから
→ https://www.nkb-ys.co.jp/contact/
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回のY’s roomでお会いしましょう!
営業担当R